あがた有為 「うずく性虫」
「うずく性虫」 ジョイ・コミックス サン出版
昭和56年6月2日発行
痴夫人ごっこ
ダークルーム
裂かれた制服
官能夢
悦楽マシーン
触れ愛
凌辱オフィス
深く覗かれて
水族館
みだらな触診
性虫が疼くの
恍惚犯され妻
テーマ : 成年コミック・マンガ
ジャンル : アダルト
コメントの投稿
劇画狂介様
あがた作品の中では、表紙から
察すると セーラー服モノは
[うずく性虫]のみでしょうか?
この時代=初期作品の絵力は
独特な淫靡な世界観で溢れています
No title
いえいえ、坂本ひろとし時代の単行本が
「女学生狩り」というくらいなんで
道具立てとしてのセーラー服モノは
随所に表れていますよ。
ただ、ここでいうと「陰獣館」は割と少な目で
あとは全体の3割~6割くらいの間かと思います。
でもジョイコミのモノに関しては
ミリオンコミックスの頃に比べると
女性キャラの絵柄は違いますよ。
個人的な印象では後年に行くほど
シャープな感じに変わっていくと思っています。
淫靡さでは坂本時代は別として初期により濃厚かと。